光がひらくウサギの声 ― エネルギーが導いた小さな命の回復

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光がひらくウサギの声 ― エネルギーが導いた小さな命の回復

ウサギのミミは、ある日突然まったく食べなくなった。
大好きだった牧草にも、好物のペレットにも鼻を寄せようとしない。
小柄な身体は静かに丸まり、目の奥の光はどこか遠くに沈んでいた。

飼い主はすぐにふたつの病院を訪れた。
ひとつは西洋医学の獣医。
もうひとつは鍼灸で有名な東洋医学の獣医。

しかし、どちらも首をかしげるだけだった。

「原因不明です…。」

検査値は大きな異常がない。
内臓の動きも決定的に悪いわけではない。
なのに――食べない。動かない。

飼い主の胸に不安が積もっていく。
ミミもまた、その不安を静かに抱え込んでいるようだった。

◆ 光治療で見えた“腹部の凝縮”

飼い主は最後の頼みの綱として、
光治療とエネルギーフィールドのチェックを依頼することにした。

光の中に浮かび上がったミミのエネルギーは、
驚くほどはっきりと腹部に重い“凝縮”を抱えていた。

まるで暗い雲が一点に絡みついて、
生命の流れがそこで止まってしまっているような――そんな光景だった。

すぐに遠隔でエネルギー治療が行われた。
光が腹部の凝縮に触れると、
少しずつ、少しずつ重たさがほどけていく。

まるでミミ自身が、
「そこを触ってほしかったの」と
静かに語りかけてくるようだった。

凝縮したエネルギーがふわりと解放され、
最後のひとかたまりが溶けて消えた瞬間――

ミミは、
自分から牧草を食べ始めた。

飼い主は涙をこらえながら、小さな咀嚼の音を聞いた。

◆ 数日後の再発 ― その原因はどこに?

しかし、奇跡のような回復から数日後。
また飼い主から連絡が来た。

「ミミの調子がまた不安定です……。」

再び光治療を行うと、
ミミの腹部には“前ほどではないが、同じ種類の滞り”が見つかった。

その瞬間、直感が走った。

――これはミミ自身の問題ではない。
飼い主と環境からのエネルギーを吸収している。

ウサギは、本来とても敏感な生き物だ。
音にも、気温にも、人の感情にも――
繊細に反応する。

ミミは、飼い主の不安や悩み、
家庭に流れる緊張を“代わりに”受け取っていたのだ。

◆ 飼い主のエネルギークレンジング

そこで治療の焦点は、
ミミではなく飼い主へと切り替えられた。

アファメーションを使い、
肉体層からエーテル体、アストラル体、メンタル体……
そして深層のコーザル体まで、すべてを丁寧にクレンジングしていく。

まるで心の奥に溜まっていた濁りが
光に溶けていくようだった。

空間そのものが澄みわたり、
呼吸が軽くなる。

クレンジングが終わる頃には、
飼い主のエネルギーは驚くほどクリアになっていた。

その変化は、
ミミにもすぐに伝わった。

翌朝。
ミミはよく食べ、よく動き、
柔らかな目で飼い主を見上げた。

そこには、
もうあの日の沈んだ光はなかった。

◆ 10日以上が経ち――ミミは今、とても元気です

現在、ミミは食欲も元気もすっかり取り戻している。
光治療で見えたのは、
小さなウサギの“弱さ”ではなく――

飼い主とウサギの深い絆。
そして互いに影響し合うエネルギーの真実だった。

ミミは、飼い主の心を映す鏡。
そして、飼い主を癒す小さなヒーラーでもある。

🌿 ウサギが教えてくれたこと

ウサギは、環境エネルギーにもっとも敏感な動物のひとつ。

その小さな体で、
飼い主の不安も、家庭の空気も、
静かに受け取ってしまう。

けれど同時に、
彼らは“光”にもすぐに共鳴する。

ミミが回復したのは、
光治療のおかげだけではない。

飼い主とミミが、
お互いのエネルギーを理解し、
一緒に調和へ向かったから。

小さな命が教えてくれた、
とても大切な癒しの物語だった

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